9月15日
グラフ理論を使ってエイトクイーンを解く方法があるらしい。
NetworkXを使ってエイト・クイーンパズルを解く
https://analytics-note.xyz/graph-theory/networkx-eight-queens-puzzle/
まず、すべて効き筋同士をノードをつないぐ補グラフという仕組みを使うと、
効き筋を通らない道筋を取得できfind_cliquesメソッドを使うと一発で解がわかるものみたい。
まず、すべて効き筋同士をノードをつないだリストを作らないと行けないので行数が多くなるとメモリが足りなくなるので全てをエイトクイーンではできなさそう。
でも、2行だけとか2列だけとかには使えそうなので調べてみると面白いかも。
pythonの初歩的なプログラムでちょっとつまったのでメモ
answers = [
clieque for clieque in nx.find_cliques(G_complement)
if len(clieque) == bord_size
]
こうかくとif 文の条件に合致したものだけリストに追加されるみたい。
リスト内包表記というらしい。