ミラー
ミラー(鏡像)を用いてどのように改善できるのか
N5=10、N8=92といった、N-Queensの解が成立している場合、その鏡像(ミラー)も当然成立していることになります。
左右対称の鏡像の場合 この場合は、解がそれぞれ一つずつある。
+-+-+-+-+ +-+-+-+-+
| | |Q| | | |Q| | |
+-+-+-+-+ +-+-+-+-+
|Q| | | | | | | |Q|
+-+-+-+-+ +-+-+-+-+
| | | |Q| |Q| | | |
+-+-+-+-+ +-+-+-+-+
| |Q| | | | | |Q| |
+-+-+-+-+ +-+-+-+-+
右の盤面は、左の盤面を左右対称にひっくり返しただけなのに、左盤面の解とは別の解として探索されカウントされます。
左のパターンが発見され1カウントできたら同時に、左右反転させて1カウントすればわざわざ探す必要がなくなります。
左右対称(鏡像)をつかって探索を効率的に進めるにはどうしましょう。
奇数と偶数
Nが偶数の場合は、最初の行の右半分、または左半分を除外(無視)すればよいのです。
row0
いわゆる最初の行の左半分には置かない、
言い換えれば、一行目の右半分だけを使って解を探索する。一行目だけですからね!
+-+-+-+-+
|x|x| | | 左側を使わない
+-+-+-+-+
| | | | |
+-+-+-+-+
| | | | |
+-+-+-+-+
| | | | |
+-+-+-+-+
+-+-+-+-+
|x|x| |Q| 右半分を使う
+-+-+-+-+ 解があればカウントし、最後にカウントを倍にする。
| | | | |
+-+-+-+-+
| | | | |
+-+-+-+-+
| | | | |
+-+-+-+-+
または
+-+-+-+-+
|x|x|Q| | 右半分を使う
+-+-+-+-+ 解があればカウントし、最後にカウントを倍にする。
| | | | |
+-+-+-+-+
| | | | |
+-+-+-+-+
| | | | |
+-+-+-+-+
Nが奇数の場合は、row0(最初の行)の奇数マスを2で割ることができないので、row0(最初の行)のクイーンが真ん中のマスにいない解はすべて、その半分を見つけて2をかければよいのです。
+-+-+-+-+-+ +-+-+-+-+-+
|x|x| | |Q| |x|x| |Q| | 中央を除く右側を使う。
+-+-+-+-+-+ +-+-+-+-+-+ 解があればカウントし、最後にカウントを倍にする
| | | | | | | | | | | |
+-+-+-+-+-+ +-+-+-+-+-+
| | | | | | | | | | | |
+-+-+-+-+-+ +-+-+-+-+-+
| | | | | | | | | | | |
+-+-+-+-+-+ +-+-+-+-+-+
| | | | | | | | | | | |
+-+-+-+-+-+ +-+-+-+-+-+
row0(最初の行)の真ん中のマスにクイーンがあるときも同じことができることが判明しました。
+-+-+-+-+-+
| | |Q| | |
+-+-+-+-+-+
| | | | | |
+-+-+-+-+-+
| | | | | |
+-+-+-+-+-+
| | | | | |
+-+-+-+-+-+
| | | | | |
+-+-+-+-+-+
row0(最初の行)の真ん中のマスにクイーンがある場合、row1(2行目)の真ん中のマスにクイーンがあることはありえません。
+-+-+-+-+-+
| | |Q| | |
+-+-+-+-+-+
| | |Q| | |
+-+-+-+-+-+
| | | | | |
+-+-+-+-+-+
| | | | | |
+-+-+-+-+-+
| | | | | |
+-+-+-+-+-+
これで、row1(2行目)のマスのうち、まだ空いているマスは偶数個になりました!
ですので、row1(2行目)の残りのマスの半分を除外すればよいのです。
+-+-+-+-+-+
| | |Q| | |
+-+-+-+-+-+
|x|x|x| | |
+-+-+-+-+-+
| | | | | |
+-+-+-+-+-+
| | | | | |
+-+-+-+-+-+
| | | | | |
+-+-+-+-+-+
これで最初のクイーンが真ん中にある解のちょうど半分を見つけることができます。
これを、最初のクイーンが真ん中にない解の半分と足すと、全解のちょうど半分になり、これを2倍すると、出来上がりです!
図解すると
盤面が偶数の場合は、row0(最初の行)の半分だけを使って、解を倍にする。簡単!
盤面が奇数の場合は、以下を再確認。
row0(1行目)の左半分を除外
奇数Nの場合、これは真ん中のマスまでという意味であり、真ん中のマスは含まれない。このフィルターにより、今回のような解を見つけることができなくなります:
でも大丈夫、その鏡像を求めて、カウントを2倍するのですから:
しかし、これでは、1行目のクイーンが中央のマスにある解をダブルカウントしてしまうことになります。
次の解とその鏡像の解の両方がカウントされることになりますね。
また、1列目の真ん中のマスを除外してしまうと、どちらもカウントされません。
どちらか一方だけをカウントするようにしたいですね。
そこで、2行目の左半分を除外する条件付きフィルタを追加し、このフィルタは1行目のクイーンが真ん中のマスにいるときだけ適用されるようにします。
2行目の真ん中のマスは、最初のクイーンと競合しているので、配置されることを気にする必要はありません。i
最初の行の真ん中にクイーンがある場合は、2行目の中央を除く右半分を使って解の探索し、解があれば2倍すればよいのです。
奇数・偶数共通通過ブロック解説
以下の部分は奇数・偶数に関わらず、いつでも通過するブロックです。
ですので、forの条件は size/2 ということで、盤の半分だけを探索対象とします。
for ((i=0;i<size/2;i++));do # 奇数でも偶数でも通過
bit="$(( 1<<i ))";
board[0]="$bit"; # 1行目にQを置く
solve_R "$size" "1" "$((bit<<1))" "$bit" "$((bit>>1))";
done
奇数ブロック解説
if ((size%2));then # 奇数で通過
bit=$(( 1<<(size-1)/2 ));
board[0]=$(( 1<<((size-1)/2) )); # 1行目の中央にQを配置
local -i left=$(( bit<<1 ));
local -i down=$(( bit ));
local -i right=$(( bit>>1 ));
: '
if ((size%2));then # 以下のif文と等価です
limit="$((size/2-1))";
else
limit="$((size/2))";
fi
';
local -i limit="$(( size%2 ? size/2-1 : size/2 ))";
for ((i=0;i<limit;i++));do
bit="$(( 1<<i ))";
solve_R "$size" "2" "$(( (left|bit)<<1 ))" "$(( down|bit ))" "$(( (right|bit)>>1))";
done
fi
これは、、、なんでしょう。
local -i limit="$(( size%2 ? size/2-1 : size/2 ))";
普通のif文に直すと以下のようになります。
if ((size%2));then # 以下のif文と等価です
limit="$((size/2-1))";
else
limit="$((size/2))";
fi
size%2
は?
bash $ echo $(( 5 % 2 ))
$ 1
bash $ echo $(( 6 % 2 ))
$ 0
1はtrueで0はfalseなので、奇数であるかどうか?ということになりますね。
ですので、
奇数だったら limitに size/2-1 を代入
そうでなかったら limitに size/2 を代入 ということになります。
お、ここはなんでしょう。そうです。倍にしているところです。
<<<1
というところがなんだかよくわかりませんが、coolですね。
数を倍にしたいときは、まよわず <<1
を使って、難読化していきましょう。
TOTAL="$(( COUNT2<<1 ))"; # 倍にする
: '再帰版ミラー';
function mirror_R()
{
local -i size="$1";
local -i mask="$(( (1<<size)-1 ))";
local -i bit=0;
for ((i=0;i<size/2;i++));do # 奇数でも偶数でも通過
bit="$(( 1<<i ))";
board[0]="$bit"; # 1行目にQを置く
solve_R "$size" "1" "$((bit<<1))" "$bit" "$((bit>>1))";
done
if ((size%2));then # 奇数で通過
bit=$(( 1<<(size-1)/2 ));
board[0]=$(( 1<<((size-1)/2) )); # 1行目の中央にQを配置
local -i left=$(( bit<<1 ));
local -i down=$(( bit ));
local -i right=$(( bit>>1 ));
: '
if ((size%2));then # 以下のif文と等価です
limit="$((size/2-1))";
else
limit="$((size/2))";
fi
';
local -i limit="$(( size%2 ? size/2-1 : size/2 ))";
for ((i=0;i<limit;i++));do
bit="$(( 1<<i ))";
solve_R "$size" "2" "$(( (left|bit)<<1 ))" "$(( down|bit ))" "$(( (right|bit)>>1))";
done
fi
TOTAL="$(( COUNT2<<1 ))"; # 倍にする
}
ロジック部分解説
実は、ロジック部分は、これまでのビットマップの再帰ソースと同じなのです。
結局、ミラーは偶数であるか、奇数であるかの判別を行っているに過ぎません。
偶数であれば、半分、奇数であれば、中央を除く半分、中央に置かれた場合は、2段めの中央を除く半分を配置可能エリアとして、解があれば2倍にします。
: '再帰版ミラーロジック';
function solve_R()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2";
local -i left="$3";
local -i down="$4";
local -i right="$5";
local -i mask="$(( (1<<size)-1 ))";
local -i bit;
local -i bitmap;
if (( row==size ));then
((COUNT2++));
printRecord "$size" "1"; # 出力 1:bitmap版 0:それ以外
else
# Qが配置可能な位置を表す
bitmap="$(( mask&~(left|down|right) ))";
while ((bitmap));do
bit="$(( -bitmap&bitmap ))"; # 一番右のビットを取り出す
bitmap="$(( bitmap^bit ))"; # 配置可能なパターンが一つずつ取り出される
board["$row"]="$bit"; # Qを配置
solve_R "$size" "$((row+1))" "$(( (left|bit)<<1 ))" "$((down|bit))" "$(( (right|bit)>>1 ))";
done
fi
}
ミラー版ソースコード
ソース下部で再帰・非再帰を切換えて実行してください。
#!/usr/bin/bash
declare -i COUNT2=0;
declare -i TOTAL=0;
declare -a board;
declare -i DISPLAY=0; # ボード出力するか
#
: 'ボードレイアウトを出力 ビットマップ対応版';
function printRecord()
{
((TOTAL++));
size="$1";
flag="$2"; # bitmap版は1 それ以外は 0
echo "$TOTAL";
sEcho=" ";
: 'ビットマップ版
ビットマップ版からは、左から数えます
上下反転左右対称なので、これまでの上から数える手法と
rowを下にたどって左から数える方法と解の数に変わりはありません。
0 2 4 1 3
+-+-+-+-+-+
|O| | | | | 0
+-+-+-+-+-+
| | |O| | | 2
+-+-+-+-+-+
| | | | |O| 4
+-+-+-+-+-+
| |O| | | | 1
+-+-+-+-+-+
| | | |O| | 3
+-+-+-+-+-+
';
if ((flag));then
local -i i=0;
local -i j=0;
for ((i=0;i<size;i++));do
for ((j=0;j<size;j++));do
if (( board[i]&1<<j ));then
sEcho="${sEcho}$((j)) ";
fi
done
done
else
: 'ビットマップ版以外
(ブルートフォース、バックトラック、配置フラグ)
上から数えます
0 2 4 1 3
+-+-+-+-+-+
|O| | | | |
+-+-+-+-+-+
| | | |O| |
+-+-+-+-+-+
| |O| | | |
+-+-+-+-+-+
| | | | |O|
+-+-+-+-+-+
| | |O| | |
+-+-+-+-+-+
';
local -i i=0;
for((i=0;i<size;i++)){
sEcho="${sEcho}${board[i]} ";
}
fi
echo "$sEcho";
echo -n "+";
local -i i=0;
for((i=0;i<size;i++)){
echo -n "-";
if((i<(size-1)));then
echo -n "+";
fi
}
echo "+";
local -i i=0;
local -i j=0;
for((i=0;i<size;i++)){
echo -n "|";
for((j=0;j<size;j++)){
if ((flag));then
if (( board[i]&1<<j ));then
echo -n "O";
else
echo -n " ";
fi
else
if((i==board[j]));then
echo -n "O";
else
echo -n " ";
fi
fi
if((j<(size-1)));then
echo -n "|";
fi
}
echo "|";
if((i<(size-1)));then
echo -n "+";
local -i j=0;
for((j=0;j<size;j++)){
echo -n "-";
if((j<(size-1)));then
echo -n "+";
fi
}
echo "+";
fi
}
echo -n "+";
local -i i=0;
for((i=0;i<size;i++)){
echo -n "-";
if((i<(size-1)));then
echo -n "+";
fi
}
echo "+";
echo "";
}
#
#
: '非再帰版ミラーロジック';
function solve_NR()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2";
local -i mask="$(( (1<<size)-1 ))";
local -a bitmap[$size];
local -a left[$size];
local -a down[$size];
local -a right[$size];
local -i bit=0;
left[$row]="$3";
down[$row]="$4";
right[$row]="$5";
bitmap[$row]=$(( mask&~(left[row]|down[row]|right[row]) ));
while ((row>0));do
if (( bitmap[row]>0 ));then
bit=$(( -bitmap[row]&bitmap[row] )); # 一番右のビットを取り出す
bitmap[$row]=$(( bitmap[row]^bit )); # 配置可能なパターンが一つずつ取り出される
board[$row]="$bit"; # Qを配置
if (( row==(size-1) ));then
((COUNT2++));
printRecord "$size" "1"; # 出力 1:bitmap版 0:それ以外
((row--));
else
local -i n=$((row++));
left[$row]=$(((left[n]|bit)<<1));
down[$row]=$(((down[n]|bit)));
right[$row]=$(((right[n]|bit)>>1));
board[$row]="$bit"; # Qを配置
# クイーンが配置可能な位置を表す
bitmap[$row]=$(( mask&~(left[row]|down[row]|right[row]) ));
fi
else
((row--));
fi
done
}
#
: '非再帰版ミラー';
function mirror_NR()
{
local -i size="$1";
local -i mask="$(( (1<<size)-1 ))";
local -i bit=0;
for ((i=0;i<size/2;i++));do # 奇数でも偶数でも通過
bit="$(( 1<<i ))";
board[0]="$bit"; # 1行目にQを置く
solve_NR "$size" "1" "$((bit<<1))" "$bit" "$((bit>>1))";
done
if ((size%2));then # 奇数で通過
bit=$(( 1<<(size-1)/2 ));
board[0]=$(( 1<<((size-1)/2) )); # 1行目の中央にQを配置
local -i left=$(( bit<<1 ));
local -i down=$(( bit ));
local -i right=$(( bit>>1 ));
: '
if ((size%2));then # 以下のif文と等価です
limit="$((size/2-1))";
else
limit="$((size/2))";
fi
';
local -i limit="$(( size%2 ? size/2-1 : size/2 ))";
for ((i=0;i<limit;i++));do
bit="$(( 1<<i ))";
solve_NR "$size" "2" "$(( (left|bit)<<1 ))" "$(( down|bit ))" "$(( (right|bit)>>1))";
done
fi
TOTAL="$(( COUNT2<<1 ))"; # 倍にする
}
#
: '再帰版ミラーロジック';
function solve_R()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2";
local -i left="$3";
local -i down="$4";
local -i right="$5";
local -i mask="$(( (1<<size)-1 ))";
local -i bit;
local -i bitmap;
if (( row==size ));then
((COUNT2++));
printRecord "$size" "1"; # 出力 1:bitmap版 0:それ以外
else
# Qが配置可能な位置を表す
bitmap="$(( mask&~(left|down|right) ))";
while ((bitmap));do
bit="$(( -bitmap&bitmap ))"; # 一番右のビットを取り出す
bitmap="$(( bitmap^bit ))"; # 配置可能なパターンが一つずつ取り出される
board["$row"]="$bit"; # Qを配置
solve_R "$size" "$((row+1))" "$(( (left|bit)<<1 ))" "$((down|bit))" "$(( (right|bit)>>1 ))";
done
fi
}
: '再帰版ミラー';
function mirror_R()
{
local -i size="$1";
local -i mask="$(( (1<<size)-1 ))";
local -i bit=0;
for ((i=0;i<size/2;i++));do # 奇数でも偶数でも通過
bit="$(( 1<<i ))";
board[0]="$bit"; # 1行目にQを置く
solve_R "$size" "1" "$((bit<<1))" "$bit" "$((bit>>1))";
done
if ((size%2));then # 奇数で通過
bit=$(( 1<<(size-1)/2 ));
board[0]=$(( 1<<((size-1)/2) )); # 1行目の中央にQを配置
local -i left=$(( bit<<1 ));
local -i down=$(( bit ));
local -i right=$(( bit>>1 ));
: '
if ((size%2));then # 以下のif文と等価です
limit="$((size/2-1))";
else
limit="$((size/2))";
fi
';
local -i limit="$(( size%2 ? size/2-1 : size/2 ))";
for ((i=0;i<limit;i++));do
bit="$(( 1<<i ))";
solve_R "$size" "2" "$(( (left|bit)<<1 ))" "$(( down|bit ))" "$(( (right|bit)>>1))";
done
fi
TOTAL="$(( COUNT2<<1 ))"; # 倍にする
}
#
declare -i size=8;
#
# 再帰版ミラー
#mirror_R "$size";
#
# 非再帰版ミラー
mirror_NR "$size";
# 出力
echo "size: $size" "TOTAL:$TOTAL COUNT2:$COUNT2";
まとめ版のソースコード
こちらは、ブルートフォース、バックトラック、配置フラグ、ビットマップ、ミラーを切り替えて実行できるようになっており、ボードレイアウトの表示や、再帰・非再帰を選択して実行できます。
#!/usr/bin/bash
declare -i COUNT2=0;
declare -i TOTAL=0; # カウンター
declare -i UNIQUE=0; # ユニークユーザー
declare -i DISPLAY=0; # ボード出力するか
#
: 'ボードレイアウトを出力 ビットマップ対応版';
function printRecord()
{
((TOTAL++));
size="$1";
flag="$2"; # bitmap版は1 それ以外は 0
echo "$TOTAL";
sEcho=" ";
: 'ビットマップ版
ビットマップ版からは、左から数えます
上下反転左右対称なので、これまでの上から数える手法と
rowを下にたどって左から数える方法と解の数に変わりはありません。
0 2 4 1 3
+-+-+-+-+-+
|O| | | | | 0
+-+-+-+-+-+
| | |O| | | 2
+-+-+-+-+-+
| | | | |O| 4
+-+-+-+-+-+
| |O| | | | 1
+-+-+-+-+-+
| | | |O| | 3
+-+-+-+-+-+
';
if ((flag));then
local -i i=0;
local -i j=0;
for ((i=0;i<size;i++));do
for ((j=0;j<size;j++));do
if (( board[i]&1<<j ));then
sEcho="${sEcho}$((j)) ";
fi
done
done
else
: 'ビットマップ版以外
(ブルートフォース、バックトラック、配置フラグ)
上から数えます
0 2 4 1 3
+-+-+-+-+-+
|O| | | | |
+-+-+-+-+-+
| | | |O| |
+-+-+-+-+-+
| |O| | | |
+-+-+-+-+-+
| | | | |O|
+-+-+-+-+-+
| | |O| | |
+-+-+-+-+-+
';
local -i i=0;
for((i=0;i<size;i++)){
sEcho="${sEcho}${board[i]} ";
}
fi
echo "$sEcho";
echo -n "+";
local -i i=0;
for((i=0;i<size;i++)){
echo -n "-";
if((i<(size-1)));then
echo -n "+";
fi
}
echo "+";
local -i i=0;
local -i j=0;
for((i=0;i<size;i++)){
echo -n "|";
for((j=0;j<size;j++)){
if ((flag));then
if (( board[i]&1<<j ));then
echo -n "O";
else
echo -n " ";
fi
else
if((i==board[j]));then
echo -n "O";
else
echo -n " ";
fi
fi
if((j<(size-1)));then
echo -n "|";
fi
}
echo "|";
if((i<(size-1)));then
echo -n "+";
local -i j=0;
for((j=0;j<size;j++)){
echo -n "-";
if((j<(size-1)));then
echo -n "+";
fi
}
echo "+";
fi
}
echo -n "+";
local -i i=0;
for((i=0;i<size;i++)){
echo -n "-";
if((i<(size-1)));then
echo -n "+";
fi
}
echo "+";
echo "";
}
#
: '非再帰版ミラーロジック';
function mirror_solve_NR()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2";
local -i mask="$(( (1<<size)-1 ))";
local -a bitmap[$size];
local -a left[$size];
local -a down[$size];
local -a right[$size];
local -i bit=0;
left[$row]="$3";
down[$row]="$4";
right[$row]="$5";
bitmap[$row]=$(( mask&~(left[row]|down[row]|right[row]) ));
while ((row>-1));do
if (( bitmap[row]>0 ));then
bit=$(( -bitmap[row]&bitmap[row] )); # 一番右のビットを取り出す
bitmap[$row]=$(( bitmap[row]^bit )); # 配置可能なパターンが一つずつ取り出される
board[$row]="$bit"; # Qを配置
if (( row==(size-1) ));then
((COUNT2++));
if ((DISPLAY==1));then
printRecord "$size" "1"; # 出力 1:bitmap版 0:それ以外
fi
((row--));
else
local -i n=$((row++));
left[$row]=$(((left[n]|bit)<<1));
down[$row]=$(((down[n]|bit)));
right[$row]=$(((right[n]|bit)>>1));
board[$row]="$bit"; # Qを配置
# クイーンが配置可能な位置を表す
bitmap[$row]=$(( mask&~(left[row]|down[row]|right[row]) ));
fi
else
((row--));
fi
done
}
#
: '非再帰版ミラー';
function mirror_NR()
{
local -i size="$1";
local -i mask="$(( (1<<size)-1 ))";
local -i bit=0;
for ((i=0;i<size/2;i++));do # 奇数でも偶数でも通過
bit="$(( 1<<i ))";
board[0]="$bit"; # 1行目にQを置く
mirror_solve_NR "$size" "1" "$((bit<<1))" "$bit" "$((bit>>1))";
done
if ((size%2));then # 奇数で通過
bit=$(( 1<<(size-1)/2 ));
board[0]=$(( 1<<((size-1)/2) )); # 1行目の中央にQを配置
local -i left=$(( bit<<1 ));
local -i down=$(( bit ));
local -i right=$(( bit>>1 ));
: '
if ((size%2));then # 以下のif文と等価です
limit="$((size/2-1))";
else
limit="$((size/2))";
fi
';
local -i limit="$(( size%2 ? size/2-1 : size/2 ))";
for ((i=0;i<limit;i++));do
bit="$(( 1<<i ))";
mirror_solve_NR "$size" "2" "$(( (left|bit)<<1 ))" "$(( down|bit ))" "$(( (right|bit)>>1))";
done
fi
TOTAL="$(( COUNT2<<1 ))"; # 倍にする
}
#
: '再帰版ミラーロジック';
function mirror_solve_R()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2";
local -i left="$3";
local -i down="$4";
local -i right="$5";
local -i mask="$(( (1<<size)-1 ))";
local -i bit;
local -i bitmap;
if (( row==size ));then
((COUNT2++));
if ((DISPLAY));then
printRecord "$size" "1"; # 出力 1:bitmap版 0:それ以外
fi
else
# Qが配置可能な位置を表す
bitmap="$(( mask&~(left|down|right) ))";
while ((bitmap));do
bit="$(( -bitmap&bitmap ))"; # 一番右のビットを取り出す
bitmap="$(( bitmap^bit ))"; # 配置可能なパターンが一つずつ取り出される
board["$row"]="$bit"; # Qを配置
mirror_solve_R "$size" "$((row+1))" "$(( (left|bit)<<1 ))" "$((down|bit))" "$(( (right|bit)>>1 ))";
done
fi
}
#
: '再帰版ミラー';
function mirror_R()
{
local -i size="$1";
local -i mask="$(( (1<<size)-1 ))";
local -i bit=0;
for ((i=0;i<size/2;i++));do # 奇数でも偶数でも通過
bit="$(( 1<<i ))";
board[0]="$bit"; # 1行目にQを置く
mirror_solve_R "$size" "1" "$((bit<<1))" "$bit" "$((bit>>1))";
done
if ((size%2));then # 奇数で通過
bit=$(( 1<<(size-1)/2 ));
board[0]=$(( 1<<((size-1)/2) )); # 1行目の中央にQを配置
local -i left=$(( bit<<1 ));
local -i down=$(( bit ));
local -i right=$(( bit>>1 ));
: '
if ((size%2));then # 以下のif文と等価です
limit="$((size/2-1))";
else
limit="$((size/2))";
fi
';
local -i limit="$(( size%2 ? size/2-1 : size/2 ))";
for ((i=0;i<limit;i++));do
bit="$(( 1<<i ))";
mirror_solve_R "$size" "2" "$(( (left|bit)<<1 ))" "$(( down|bit ))" "$(( (right|bit)>>1))";
done
fi
TOTAL="$(( COUNT2<<1 ))"; # 倍にする
}
#
: '非再帰版ビットマップ';
function bitmap_NR()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2";
local -i mask=$(( (1<<size)-1 ));
local -a left[$size];
local -a down[$size];
local -a right[$size];
local -a bitmap[$size]
local -i bitmap[$row]=mask;
local -i bit=0;
bitmap[$row]=$(( mask&~(left[row]|down[row]|right[row]) ));
while ((row>-1));do
if (( bitmap[row]>0 ));then
bit=$(( -bitmap[row]&bitmap[row] )); # 一番右のビットを取り出す
bitmap[$row]=$(( bitmap[row]^bit )); # 配置可能なパターンが一つずつ取り出される
board[$row]="$bit"; # Qを配置
if (( row==(size-1) ));then
((TOTAL++));
if ((DISPLAY==1));then
printRecord "$size" "1"; # 出力 1:bitmap版 0:それ以外
fi
((row--));
else
local -i n=$((row++));
left[$row]=$(((left[n]|bit)<<1));
down[$row]=$(((down[n]|bit)));
right[$row]=$(((right[n]|bit)>>1));
board[$row]="$bit"; # Qを配置
# クイーンが配置可能な位置を表す
bitmap[$row]=$(( mask&~(left[row]|down[row]|right[row]) ));
fi
else
((row--));
fi
done
}
#
: '再帰版ビットマップ';
function bitmap_R()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2";
local -i mask="$3";
local -i left="$4";
local -i down="$5";
local -i right="$6";
local -i bitmap=;
local -i bit=;
local -i col=0; # 再帰に必要
if (( row==size ));then
((TOTAL++));
if ((DISPLAY==1));then
printRecord "$size" "1"; # 出力 1:bitmap版 0:それ以外
fi
else
bitmap=$(( mask&~(left|down|right) )); # クイーンが配置可能な位置を表す
while (( bitmap ));do
bit=$((-bitmap&bitmap)) ; # 一番右のビットを取り出す
bitmap=$((bitmap&~bit)) ; # 配置可能なパターンが一つずつ取り出される
board[$row]="$bit"; # Qを配置
bitmap_R "$size" "$((row+1))" "$mask" "$(( (left|bit)<<1 ))" "$((down|bit))" "$(( (right|bit)>>1 ))";
done
fi
}
#
: '非再帰版配置フラグ(right/down/left flag)';
function postFlag_NR()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2"
local -i matched=0;
for ((i=0;i<size;i++)){ board[$i]=-1; }
while ((row>-1));do
matched=0;
for ((col=board[row]+1;col<size;col++)){
if (( !down[col]
&& !right[col-row+size-1]
&& !left[col+row] ));then
dix=$col;
rix=$((row-col+(size-1)));
lix=$((row+col));
if ((board[row]!=-1));then
down[${board[$row]}]=0;
right[${board[$row]}-$row+($size-1)]=0;
left[${board[$row]}+$row]=0;
fi
board[$row]=$col; # Qを配置
down[$col]=1;
right[$col-$row+($size-1)]=1;
left[$col+$row]=1; # 効き筋とする
matched=1; # 配置した
break;
fi
}
if ((matched));then # 配置済み
((row++)); #次のrowへ
if ((row==size));then
((TOTAL++));
if ((DISPLAY==1));then
printRecord "$size";# 出力
fi
((row--));
fi
else
if ((board[row]!=-1));then
down[${board[$row]}]=0;
right[${board[$row]}-$row+($size-1)]=0;
left[${board[$row]}+$row]=0;
board[$row]=-1;
fi
((row--)); # バックトラック
fi
done
}
#
: '再帰版配置フラグ';
function postFlag_R()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2";
local -i col=0; # 再帰に必要
if (( row==size ));then
((TOTAL++));
if (( DISPLAY==1 ));then
printRecord "$size";# 出力
fi
else
for(( col=0;col<size;col++ )){
board[$row]="$col";
if (( down[col]==0
&& right[row-col+size-1]==0
&& left[row+col]==0));then
down[$col]=1;
right[$row-$col+($size-1)]=1;
left[$row+$col]=1;
postFlag_R "$size" "$((row+1))";
down[$col]=0;
right[$row-$col+($size-1)]=0;
left[$row+$col]=0;
fi
}
fi
}
#
: 'バックトラック版効き筋をチェック';
function check_backTracking()
{
local -i row="$1";
local -i flag=1;
for ((i=0;i<row;++i)){
if (( board[i]>=board[row] ));then
val=$(( board[i]-board[row] ));
else
val=$(( board[row]-board[i] ));
fi
if (( board[i]==board[row] || val==(row-i) ));then
flag=0;
fi
}
[[ $flag -eq 0 ]]
return $?;
}
#
: '非再帰版バックトラック';
function backTracking_NR()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2";
for ((i=0;i<size;i++)){ board[$i]=-1; }
while ((row>-1));do
local -i matched=0;
local -i col=0;
for((col=board[row]+1;col<size;col++)){
board[$row]=$col;
check_backTracking "$row"; # 効きをチェック
if (($?==1));then # 直前のreturnを利用
matched=1;
break;
fi
}
if ((matched));then
((row++));
if ((row==size));then # 最下部まで到達
((row--));
((TOTAL++));
if (( DISPLAY==1 ));then
printRecord "$size";# 出力
fi
fi
else
if ((board[row]!=-1));then
board[$row]=-1;
fi
((row--));
fi
done
}
#
: '再帰版バックトラック';
function backTracking_R()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2";
local -i col=0;
if ((row==size));then
((TOTAL++));
if (( DISPLAY==1 ));then
printRecord "$size";# 出力
fi
else
for(( col=0;col<size;col++ )){
board["$row"]="$col";
check_backTracking "$row";
if (($?==1));then
backTracking_R $size $((row+1));
fi
}
fi
}
#
: 'ブルートフォース版効き筋をチェック';
function check_bluteForce()
{
local -i size="$1";
local -i flag=1;
for ((r=1;r<size;++r)){
for ((i=0;i<r;++i)){
#echo `$(($1-$2)) | sed -e "s/^-//g"`;
if (( board[i]>=board[r] ));then
val=$(( board[i]-board[r] ));
else
val=$(( board[r]-board[i] ));
fi
if (( board[i]==board[r] || val==(r-i) ));then
flag=0;
fi
}
}
[[ $flag -eq 0 ]]
return $?;
}
#
: '非再帰版ブルートフォース';
function bluteForce_NR()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2";
for ((i=0;i<size;i++)){ board[$i]=-1; }
while ((row>-1));do
local -i matched=0;
local -i col=0;
for((col=board[row]+1;col<size;col++)){
board[$row]=$col;
matched=1;
break;
}
if ((matched));then
((row++));
if ((row==size));then # 最下部まで到達
((row--));
check_bluteForce "$size"; # 効きをチェック
if (($?==1));then # 直前のreturnを利用
((TOTAL++));
if (( DISPLAY==1 ));then
printRecord "$size";# 出力
fi
fi
fi
else
if ((board[row]!=-1));then
board[$row]=-1;
fi
((row--));
fi
done
}
#
: '再帰版ブルートフォース';
function bluteForce_R()
{
local -i size="$1";
local -i row="$2";
local -i col=;
if ((row==size));then
check_bluteForce "$size";
if (( $?==1 ));then
((TOTAL++));
if (( DISPLAY==1 ));then
printRecord "$size";# 出力
fi
fi
else
#for(( col=0;col<(size-row);col++ )){
for(( col=0;col<size;col++ )){
board["$row"]="$col";
bluteForce_R $size $((row+1));
}
fi
}
#
function NQ()
{
local selectName="$1";
local -i max=15;
local -i min=4;
local -i N="$min";
local -i mask=0;
local -i bit=0
local -i row=0;
local startTime=0;
local endTime=0;
local hh=mm=ss=0;
echo " N: Total Unique hh:mm:ss" ;
local -i N;
for((N=min;N<=max;N++)){
TOTAL=0; UNIQUE=0; COUNT2=0; row=0;
mask=$(( (1<<N)-1 ));
startTime=$(date +%s);# 計測開始時間
"$selectName" "$N" "$row" "$mask" 0 0 0;
endTime=$(date +%s); # 計測終了時間
ss=$((endTime-startTime));# hh:mm:ss 形式に変換
hh=$((ss/3600));
ss=$((ss%3600));
mm=$((ss/60));
ss=$((ss%60));
printf "%2d:%13d%13d%10d:%.2d:%.2d\n" $N $TOTAL $UNIQUE $hh $mm $ss ;
}
}
while :
do
read -n1 -p "
エイト・クイーン メニュー
実行したい番号を選択
5) ミラー
4) ビットマップ
3) 配置フラグ
2) バックトラック
1) ブルートフォース
echo "行頭の番号を入力してください";
" selectNo;
echo
case "$selectNo" in
5)
while :
do
read -n1 -p "
y|Y) ボード画面表示をする
n|N) ボード画面表示をしない
" select;
echo;
case "$select" in
y|Y) DISPLAY=1; break; ;;
n|N) DISPLAY=0; break; ;;
esac
done
while :
do
read -n1 -p "
y|Y) 再帰
n|N) 非再帰
" select;
echo;
case "$select" in
y|Y) NQ mirror_R; break; ;;
n|N) NQ mirror_NR; break; ;;
esac
done
;;
4)
while :
do
read -n1 -p "
y|Y) ボード画面表示をする
n|N) ボード画面表示をしない
" select;
echo;
case "$select" in
y|Y) DISPLAY=1; break; ;;
n|N) DISPLAY=0; break; ;;
esac
done
while :
do
read -n1 -p "
y|Y) 再帰
n|N) 非再帰
" select;
echo;
case "$select" in
y|Y) NQ bitmap_R; break; ;;
n|N) NQ bitmap_NR; break; ;;
esac
done
;;
3)
while :
do
read -n1 -p "
y|Y) ボード画面表示をする
n|N) ボード画面表示をしない
" select;
echo;
case "$select" in
y|Y) DISPLAY=1; break; ;;
n|N) DISPLAY=0; break; ;;
esac
done
while :
do
read -n1 -p "
y|Y) 再帰
n|N) 非再帰
" select;
echo;
case "$select" in
y|Y) NQ postFlag_R; break; ;;
n|N) NQ postFlag_NR; break; ;;
esac
done
;;
2)
while :
do
read -n1 -p "
y|Y) ボード画面表示をする
n|N) ボード画面表示をしない
" select;
echo;
case "$select" in
y|Y) DISPLAY=1; break; ;;
n|N) DISPLAY=0; break; ;;
esac
done
while :
do
read -n1 -p "
y|Y) 再帰
n|N) 非再帰
" select;
echo;
case "$select" in
y|Y) NQ backTracking_R; break; ;;
n|N) NQ backTracking_NR; break; ;;
esac
done
;;
1)
while :
do
read -n1 -p "
y|Y) ボード画面表示をする
n|N) ボード画面表示をしない
" select;
echo;
case "$select" in
y|Y) DISPLAY=1; break; ;;
n|N) DISPLAY=0; break; ;;
esac
done
while :
do
read -n1 -p "
y|Y) 再帰
n|N) 非再帰
" select;
echo;
case "$select" in
y|Y) NQ bluteForce_R; break; ;;
n|N) NQ bluteForce_NR;break; ;;
esac
done
;;
*)
;;
esac
done
exit;
参考リンク
以下の詳細説明を参考にしてください。
【参考リンク】Nクイーン問題 過去記事一覧
【Github】エイト・クイーンのソース置き場 BashもJavaもPythonも!
Nクイーン問題(50)第七章 マルチプロセス Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-21-04-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(49)第七章 マルチスレッド Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-21-03-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(48)第七章 シングルスレッド Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-21-02-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(47)第七章 クラス Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-21-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(46)第七章 ステップNの実装 Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-16-02-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(45)第七章 キャリーチェーン Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-16-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(44)第七章 対象解除法 Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-14-02-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(43)第七章 ミラー Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-14-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(42)第七章 ビットマップ Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-13-05-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(41)第七章 配置フラグ Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-13-04-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(40)第七章 バックトラック Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-13-03-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(39)第七章 バックトラック準備編 Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-13-02-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(38)第七章 ブルートフォース Python編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-06-13-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(37)第六章 C言語移植 その17 pthread並列処理完成
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-17-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(36)第六章 C言語移植 その16 pthreadの実装
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-16-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(35)第六章 C言語移植 その15 pthread実装直前版完成
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-15-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(34)第六章 C言語移植 その14
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-14-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(33)第六章 C言語移植 その13
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-13-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(32)第六章 C言語移植 その12
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-12-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(31)第六章 C言語移植 その11
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-11-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(30)第六章 C言語移植 その10
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-10-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(29)第六章 C言語移植 その9
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-09-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(28)第六章 C言語移植 その8
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-08-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(27)第六章 C言語移植 その7
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-07-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(26)第六章 C言語移植 その6
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-06-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(25)第六章 C言語移植 その5
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-05-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(24)第六章 C言語移植 その4
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-04-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(23)第六章 C言語移植 その3
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-03-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(22)第六章 C言語移植 その2
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-02-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(21)第六章 C言語移植 その1
N-Queens問://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-30-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(20)第五章 並列処理
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-23-02-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(19)第五章 キャリーチェーン
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-05-23-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(18)第四章 エイト・クイーンノスタルジー
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-04-25-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(17)第四章 偉人のソースを読む「N24を発見 Jeff Somers」
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-04-21-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(16)第三章 対象解除法 ソース解説
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-04-18-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(15)第三章 対象解除法 ロジック解説
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-04-13-02-nqueens-suzuki/
Nクイーン問題(14)第三章 ミラー
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-04-13-01-nqueens-suzuki/
Nクイーン問題(13)第三章 ビットマップ
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-04-05-01-nqueens-suzuki/
Nクイーン問題(12)第二章 まとめ
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-03-17-02-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(11)第二章 配置フラグの再帰・非再帰
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-03-17-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(10)第二章 バックトラックの再帰・非再帰
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-03-16-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(9)第二章 ブルートフォースの再帰・非再帰
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-03-14-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(8)第一章 まとめ
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-03-09-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(7)第一章 ブルートフォース再び
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-03-08-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(6)第一章 配置フラグ
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-03-07-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(5)第一章 進捗表示テーブルの作成
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-03-06-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(4)第一章 バックトラック
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-02-21-01-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(3)第一章 バックトラック準備編
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-02-14-03-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(2)第一章 ブルートフォース
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-02-14-02-n-queens-suzuki/
Nクイーン問題(1)第一章 エイトクイーンについて
https://suzukiiichiro.github.io/posts/2023-02-14-01-n-queens-suzuki/